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リーダー・イン・ミー(The Leader In Me)とは?


日本版「リーダー・イン・ミー」のテキスト

「リーダー・イン・ミー」
スティーブン・R・コヴィー著

『7つの習慣』をベースとした学校改革プログラムで、「すべての子どもはリーダーになれる」という方針のもと、単に人を導く「リーダーシップ」だけでなく、自分の頭で考え主体的に行動する「リーダーシップ」の能力を学校全体で育成し、「一人ひとりがリーダー」となる文化を形成します。リーダー・イン・ミーは、単に子どもたち向けのプログラムではなく、教員、保護者の意識改革や学校の課題解決を目的として導入することで、現在のプログラムや授業をより効果的に実施できるようになります。 リーダー・イン・ミーによって、学業の成績への効果はもちろん、学校規律の改善、非行の減少、教職員のモチベーション向上や保護者の積極的な関与などさまざまな成果があります。

リーダー・イン・ミーの実践の様子

リーダー・イン・ミーは、日本の学校でも導入が進んでいます。導入した学校では、「自分もリーダーになれる」という、子どもの自信や自己肯定感の向上と見られる発言や行動変容が見られています。リーダー・イン・ミー導入にあたり、一般社団法人The Global Leadership Impact Fund Japan(以下TGLIFJ) からの支援を受けることが可能です。

GLIFJの支援を通して導入した学校での実践の様子は>>コチラ<<よりご覧ください。

リーダー・イン・ミー誕生の経緯

リーダー・イン・ミーは、1999年、ノースカロライナ州のある学校が、学校存続の危機に迫られたことから始まりました。ABコムス小学校のミュリエル・サマーズ校長先生は、学校を存続させるため、保護者や教員にどんな子どもになってほしいか調査した結果、テストの点数といった学力向上よりも、人間として総合的に力を子どもに身につけてほしいというのが、ほとんどの教員や保護者、地域の人々が望んでいたことでした。そしてそれらの力は、7つの習慣で身につくことを確信し、「リーダーシップ教育」というテーマと、学校のミッションを掲げ、7つの習慣をカリキュラムとしてではなく、学校のあらゆるところで実行し、既存カリキュラムや文化に融合させていきました。

その結果、7年後の2006年、ABコムス小学校は全米でNo.1のマグネットスクールとなり、この教育モデルは他の学校へも広がっていき、成果を生んでいきました。2008年、スティーブン・R・コヴィー博士は、「The Leader In Me」(日本語版タイトル“リーダー・イン・ミー”)という本を出版しました。この本はリーダーシップ教育のモデルの先鞭をつけたこれらの学校について、その成果について語られています。成果は教員、子供だけにとどまらず、保護者、そして地域まで及びました。


「リーダー・イン・ミー」のプログラム導入にあたり、一般社団法人The Global Leadership Impact Fund Japan からの支援を受けることが可能です。一般社団法人 The Global Leadership Impact Fund Japanのサイトは、こちら